甘い物は脳に悪い すぐに成果が出る食の新常識 [本]
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甘いもの好きの私には、衝撃のタイトル。
疲れた時に甘いものを食べてしまうのは実はNG!
甘いものに限らず、食生活に関する意外な勘違いや、
仕事ができる人の食習慣の紹介、
前向き思考・集中力・判断力を引き出す栄養素の紹介
などなど。
読み進めて行くと、今まで間違っていたなとか、これならすぐに試せそう!
という内容が盛りだくさんです。
食生活、見直してみませんか?
甘いもの好きの私には、衝撃のタイトル。
疲れた時に甘いものを食べてしまうのは実はNG!
甘いものに限らず、食生活に関する意外な勘違いや、
仕事ができる人の食習慣の紹介、
前向き思考・集中力・判断力を引き出す栄養素の紹介
などなど。
読み進めて行くと、今まで間違っていたなとか、これならすぐに試せそう!
という内容が盛りだくさんです。
食生活、見直してみませんか?
City Marathons シティ・マラソンズ [本]
あなたの財布には穴があいていませんか? [本]
はい!あいています!
思わずこんな返事をしてしまう、ダメダメな私にもわかりやすく理解できた本。
ケチケチ節約しようという内容では無く、固定費や保険などを見直すだけで、
払いすぎていたムダな部分を貯蓄にまわすことができるという、
すぐにでも実行できる内容も多いです。
穴のみつけ方や、把握の仕方、管理方法、浪費を減らす方法、投資などが書かれています。
どの章も、”なるほど〜”と思いながら読みましたが、
「体は資本。健康な生活が大きな出費を防ぐ」
という所はとくに頷けました。
健康なら医療費ってかかりませんからね。
なるほど〜と思っても、実行しなければ意味が無いので、
いろいろと見直さないといけませんね。
続・読書のこと [本]
今年に入ってから、
のんびりペースながらも、だいぶ本を読んだ。
ようやく小さめの活字にも拒絶感がなくなってきた。
以前購入して、途中で挫折して、
積んであった本も最近読み始めたら、面白かったりもする。
読み慣れる、
幅広いジャンルに触れる、
浅く読む、
深く読む。
読み方いろいろ。
読みたい本は、まだまだいっぱい。
秋の夜長。
読書の秋。
さて、次は何を読もうか。
のんびりペースながらも、だいぶ本を読んだ。
ようやく小さめの活字にも拒絶感がなくなってきた。
以前購入して、途中で挫折して、
積んであった本も最近読み始めたら、面白かったりもする。
読み慣れる、
幅広いジャンルに触れる、
浅く読む、
深く読む。
読み方いろいろ。
読みたい本は、まだまだいっぱい。
秋の夜長。
読書の秋。
さて、次は何を読もうか。
トゥープゥートゥーに会える星 [本]
アハ体験でも有名な脳科学者の茂木健一郎氏のSF小説。
主人公のまさおくんが、動物学者のお父さんと、少女記者の、のりこさんと一緒に、
トゥープゥートゥーという不思議な生物の調査をしにエリー星へ行くお話。
脳科学者の書く物語はどんななのか知りたくて購入。
久々に童心にかえった気持ちでわくわくしながら読みました。
大人にも子供にも楽しい物語だと思います。
メロディー語で話すトゥープゥートゥーの寝メロディー(人間の寝言)
聞いてみたい♪
半濁音の単語が多く出てきて、楽しい雰囲気になれます。
読み聞かせにもオススメ。
好きな漫画 3 [本]
聖なる予言 [本]
ペルーの森林で発見された古代文書には、魂の意味に触れた”九つの知恵”が記されているという。
主人公がさまざまな出会いの中で、その知恵を見いだしていく。スピリチュアルアドベンチャー。
なかなか読み進められず途中で何度か中断しながら読みましたがようやく読了。
最初の方は、なんだかモヤモヤしながら読みましたが、
中盤から”知恵”の意味するところが徐々にわかり始め、
さらにはスリルとサスペンス的な要素も加わり最後まで読み進められました。
最後は「え!?続きは!?」という終わりでしたが、
続きも出版されているのですね(^_^;)
もう一度読んだら続きも読んでみようと思います。
物事には必ず何かメッセージがあるんでしょうね。
この本に出会ったこともきっと何かのメッセージ。
困っているひと [本]
↓ぜひ買ってください↓
自己免疫疾患系の難病と戦う、難病女子の壮絶な日常が綴られた一冊。
WEBでの連載当初から読んでいましたが、著者の精神力と芯の強さには脱帽。
内容が重いにもかかわらず、著者のどくとくな語り口でどんどん引き込まれていく。
病名がわからず、病院を点々としたり、
山ほどのつらい検査をしたり、
病名がわかってからも、難病のため、治療法も手さぐりだったり、、、
医療控除を受けるための申請でも様々な苦難は立ちはだかる。
まさにモンスター。
日本の医療や公的補助はこれほどにも患者目線では無いのだということがわかる。
それでも、著者は前向きに進んでゆく。
難病との戦いは現在も継続中。
医療費控除は、申請しないともらえません。
申請書・診断書・住民票・保健証の写し・収入を証明できる書類 etc 様々な提出書類が必要です。
症状が軽度な人は、自分で役場に行ったりして必要書類を集めて申請できますが、
重傷で入院されている方々は誰かに頼むしかありません。
代理人へ依頼しなければならない場合は委任状など、書類は増えるばかり。
診断書や住民票にも費用はかかります。
しかも、継続の場合、申請は毎年!
本当に”困っているひと”に優しい世の中になってもらいたいと切に願います。
この本を購入することで、少しでも難病女子の力になれれば。
自己免疫疾患系の難病と戦う、難病女子の壮絶な日常が綴られた一冊。
WEBでの連載当初から読んでいましたが、著者の精神力と芯の強さには脱帽。
内容が重いにもかかわらず、著者のどくとくな語り口でどんどん引き込まれていく。
病名がわからず、病院を点々としたり、
山ほどのつらい検査をしたり、
病名がわかってからも、難病のため、治療法も手さぐりだったり、、、
医療控除を受けるための申請でも様々な苦難は立ちはだかる。
まさにモンスター。
日本の医療や公的補助はこれほどにも患者目線では無いのだということがわかる。
それでも、著者は前向きに進んでゆく。
難病との戦いは現在も継続中。
医療費控除は、申請しないともらえません。
申請書・診断書・住民票・保健証の写し・収入を証明できる書類 etc 様々な提出書類が必要です。
症状が軽度な人は、自分で役場に行ったりして必要書類を集めて申請できますが、
重傷で入院されている方々は誰かに頼むしかありません。
代理人へ依頼しなければならない場合は委任状など、書類は増えるばかり。
診断書や住民票にも費用はかかります。
しかも、継続の場合、申請は毎年!
本当に”困っているひと”に優しい世の中になってもらいたいと切に願います。
この本を購入することで、少しでも難病女子の力になれれば。